第49問 共感

最近思った、個人間で一番大切なものである。

音楽も文芸もメールも会話もラインも授業も、共感はかけがえなく大切かもしれない。

共感できればできるほど、その人はいつの間にか大切になってるし、できなければできないほどいつの間にか距離ができてしまう。

不思議なものである。

だから私は孤独な人間には共感というわずかなエッセンスがあればだいぶ変わるのかもしれないと思うのである。

共感されること、これは中々に大切なことになるだろう。でも共感されてもらったら次は、共感することが大事で、好きなアーティストの音楽をじっくりひたひたに聞いてみたりして、心をスロージャムに浸すのだ。

今日の朝日はお気に入りの朝日だった。それぐらい良い朝日だった。

誰かがいつしか言っていた想像って、共感の一つだなと遅れて納得した。